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ダイソーのくるみボタンはすごい!サイズ展開が豊富です。

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ダイソーのくるみボタン、不器用さんでも簡単に作れるすぐれもの!ボタンとして使う方の方が少ないのでは?!と思う程。
サイズ展開と色々な使い方についてお伝えしますね。

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ダイソーくるみボタンの中身

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上から打具、打具台、型紙です。後は各サイズごとにパーツが入っています。
作り方はパッケージの裏に書いてある通り、打具台に型紙のサイズにカットした布を裏向きにセットし、上パーツを打具台に押し込む。
はみ出た布で上パーツをくるみ、土台パーツを乗せる、打ち具でしっかりと押し込むと完成です。
文章ではややこしそうですが、やってみるととっても簡単 😳 打ち具でお押し込むところは癖になりそう♪
布も最初こそきっちり厚紙で取っていましたが、多少四角っぽくても厚紙の基準径さえクリアしていればくるめます。

サイズ展開

くるみボタンのサイズ展開は12mmから38mmで以下の通りです。

  • 特小・・・12mm
  • 小・・・15mm
  • 中・・・18mm
  • 大・・・22mm
  • 特大・・・27mm
  • 超特大・・・38mm

特小や超特大などは大型店舗にしか置いていない場合もあります。15mm~27mmはどの店舗でも在庫していることが多いです。

くるみボタン製作キットと補充用

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ダイソーのくるみボタンには打ち具付の製作キットが販売されています。初めての方はくるみボタン製作キットを買ってくださいね 😛
打ち具はそれぞれのサイズに必要ですので、手持ちのものと違うサイズで作る場合はサイズに合った打ち具が必要です。
補充用は製作キットに比べくるみボタンがたくさん入っています。

それぞれの数量(サイズ・・・製作キット数量・・・補充用数量)

  • 12mm・・・27個・・・36個
  • 15mm・・・24個・・・33個
  • 18mm・・・18個・・・27個
  • 22mm・・・15個・・・24個
  • 27mm・・・12個・・・21個
  • 38mm・・・9個・・・15個

それぞれの使い方

ここからは個人的な意見ですが、サイズに合った使い方をご紹介します。

12mm→押しピン、幼児用のヘアゴム

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※くるみボタンの土台パーツの変わりに押しピンではめ込みます。

15mm→幼児用のヘアゴム、スリーピン(パッチンピン)

18mm~27mm→大人用のヘアゴムで一つor二つ使い

38mm→コサージュ等

もちろん他にも使い方はたくさん!色んなサイズで試してみてくださいね 😀

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